高齢出産ではダウン症の確率が上がる?


高齢出産に対するリスクは世間的にも知られているものが多いと思います。例えば、帝王切開での出産になることや若い年代にくらべて流産の危険性が高いなど。その中でも、先天性異常として良く知られるダウン症に胎児がなりやすいと言われています。ダウン症について詳しく知っていますか?名前だけを知っているとか、障害を持っているとか、おおまかにしか知らない方が多いのではないかと思います。そんな高齢出産によるダウン症について詳しく見ていきましょう。

まず、ダウン症とは?

原因としては、通常46本の染色体をもって生まれるところ、47本の染色体をもって生まれてしまうことで起こります。確率としては1000人に1人と言われていますが、35歳を過ぎてからはその確率がどんどん高くなっていき、45歳になると30人に1人の確率で症状が現れるのだとか。症状はそれぞれで、知的障害、言語障害、発育障害などがあげられます。

高齢出産でなぜダウン症の確率が高くなるのかですが、それは卵子の老化によるところが大きいようです。卵子は生まれた時に作られたものが全てですので、新しく生成されることはありません。そのため、年齢と共に老化し、機能が低下してしまうのです。

いつわかるの?

胎児の中絶は法律上21週6日までに行わなければなりません。それまでにダウン症にかかっているのかが判断できる検査も当然あります。しかし、この検査は注射器によって羊水を抽出して調べるものが最も精度が高いのですが、感染症を引きおこす恐れがあるため、検査を受けない方も多いようです。

検査を受けた方で中絶を選んだという方の割合は7割にも及ぶそうで、その決断の重さ、辛さが伝わってくる数字です。中絶自体は悪いこととは一概には言えず、それぞれの考え方による判断でいいと思います。なぜなら、生まれてきた胎児が不幸になるかもしれない、正しく育ててあげられないかもしれない、という考えで不幸になるぐらいなら産まないという選択肢を否定することはできないからです。

但し、おなかに胎児が宿った時点で1つの命を授かったことになります。中絶とはこの1つの命を絶やすことなので、医師や他人の意見ではなく自分自身に問いかけ判断してほしいと思います。

まとめ

高齢出産をして、元気で健康な赤ちゃんを産んでいる方も当然多くいます。芸能人では、山本モナさんや東尾理子さんが有名ですね。この方たちは妊娠前から葉酸サプリを愛用しており、自身のブログでも紹介しています。

葉酸は妊娠や生理痛、貧血など、女性の悩みの多くに働きかけるとても万能な栄養素です。辛く苦しい不妊治療を乗り越えて2人の元気な赤ちゃんを産んだ山本モナさんが愛用していたベルタ葉酸サプリについては当サイトでも詳しく調べていますので、興味があれば参考にしてみてください。

最後に、高齢出産だからダメということはありません。健康な生活をして体を大切にしていればきっと健康な赤ちゃんを産むことができるはず!あきらめずに頑張ってほしいと思います。

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